厨学生日記

サブカルと創作、そして黒歴史、厨二病

『どうぶつの森 ポケットキャンプ』は面白いのか?

ついに、スマホアプリ版どうぶつの森(通称、ポケ森)が配信されました。

情報解禁から実に1年以上が経ち、日本国内でも本日正式リリースということで、早速遊んでみましたよ。

 

ゲーム性は?

『どうぶつの森』本編とは違い、ポケ森は村で過ごすわけではありません。

今回はキャンプ場の管理人として、どうぶつたちと触れあっていきます。

つりをしたり、ムシを捕まえたり、フルーツを狩ったり、家具を作ったりと『どう森』の要素もあります。

今後は期間限定のイベントも開催されるそうです。皆でつり大会なんて楽しそうですよね。

今回のゲーム性はどう森本編に『ハッピーホームデザイナー』に似た要素を足した感じでしょうか。

 

スローライフを送るゲームではない

さて、ここまで聞くと従来通りのスローライフっぽいのですが、どう森本編と比べて凄まじく強化されている部分があります。

 

おつかい要素です。

 

どう森本編でも「物をくれ」「ムシをとってこい」などと言われるのですが、今回のゲームではそういった「おねがい」をクリアすることで仲良し度やベル(ゲーム内通貨)、家具の素材を手に入れることになります。

より多くの家具をそろえたい、別のどうぶつをキャンプにつれてきたいと考えるならば、奴隷根性丸出しでどうぶつたちに尽くしていかなければならないのですね。

 

そしてこのおつかいが、本当に同じ作業の繰り返し。

どうせなら仲良くなったどうぶつと新しいコミュニケーションがとれればいいんですが、仲良くなっても報酬が貰えるだけ。

生活の合間にできることではあるのですが、あまりに単調なので続く気がしません。

 

操作性はかなり良い

どう森に欠かせない要素をうまくスマホに落とし込んでいます。

釣り、ムシとりができるポイントを区分けされていて、道具を選択する手間がありません。また、どう森本編ではシビアな操作が要求されるムシとりもかなりやりやすいです。

ゲームにおいてストレスフリーに遊べるというのは、とてもありがたいですね。

 

どう森をどこまで愛せるか

結論ですが、どう森というブランドでなければやり続けようとは思えないゲームだと思います。

どうぶつの森が好きな人はそのまま楽しめるでしょうが、知らない人に勧められるほど面白くはないでしょう。

とはいえ、あくまでリリース直後の評価。今後のイベントや更新で、さらに面白くなるかもしれませんね。