厨学生日記

曖昧な哀の毎日

早起きが癖になって二度寝を楽しめない辛さ

僕は出勤の時間が同じではないので、当然起きる時間もそれに合わせて早くしたり遅くしたりしてもよい。

でも、早く起きるのはともかく、遅く起きるのは難しくて、どうしても目が覚めてしまう。

 

健康的な生活は充分な睡眠時間を取っているかによる。これは人によって必要な時間も変わってくるが、少なくとも6時間は取るべきと言われている。

僕の適切な睡眠時間は8時間で、これを下回ると日中も眠気を覚える。起床時間はある程度決まってしまうので、就寝時間が鍵を握っている。

早く寝過ぎてもその分早く起きてしまって、そのまま生活のサイクルが前倒しになるので、ちょっと長く寝たいときはさらに1時間前倒しで床に就くのがコツだ。

 

……歳をとったからだと思いたくないのだが、二度寝ができなくなってきた。あの「まだ寝られる」幸福感を得られない。昔はどこかで調整すれば無茶な睡眠時間でも活動できたのに、どうにも繊細になってしまって、少しずつでしか睡眠時間を変えられない。

その代わり、目覚まし時計のとおりに起きるのは得意になったし、真っ暗闇でなくても寝られるようになった。

 

壊れた畳ベッドを買い替えたら、かなりストレスが減った。やはり寝具は重要だ。1日の3分の1、ひいては人生の3分の1を寝床で過ごすのだから、力を入れて然るべきだ。今度は少し良い布団を買いたい。

世の中には「寝具に拘る人は寝る才能がない」「どんな条件でも寝られる方が良い」と宣う方々がいる。しかし、才能がなくても金で解決できればそれで良いし、休息の質を求めるなら寝具に拘って効率を上げるべきではないだろうか。おかしなマウントを取りたがる輩もいるものだ。

 

ところで、僕は枕に大きくこだわりがない。よく買い替えてしまう。

自分に合った枕をオーダーメイドで作れるサービスがあって、お願いしようかと思ったけれど、コスパが悪そうなのでやめた。枕では特に困っていないので、いつか量販店の枕に物足りなさを感じたら買おう。

 

残念ながら二度寝は楽しめなくなってしまった僕だけれど、ここから老いていくしかないのだし、睡眠も楽しく快適にできたらいいなと思う。