厨学生日記

黄金色に輝く🍆を探して

CONTENTS

ブログ『冒険家ナスタロの日記』のほかにも、世の中に送り出しているものがいくつかあります。ズバリ、動画と音声の作品です。

プラットフォームは、動画投稿サイトのニコニコ、YouTube、音声投稿サイトHEARの3種類。これらに、はてなブログとTwitterを合わせて、5つの場所で活動しています。

 

 

 

元々、2010年からニコニコ動画を視聴していただけのユーザーでしたが、ふとゲーム実況をやってみようと思い立ち、2017年に『トルネコの大冒険3』の動画を投稿したのが始まりです。

現在は、ボイスロイドを利用したゲーム実況動画や解説動画の投稿をしています。

過去には、肉声のゲーム実況動画やラジオ、歌ってみた(!)なども投稿していました。雑多な感じがニコニコらしくて好きですね。

また、ゲーム映像の録画も兼ねて、ニコニコ生放送でゲーム実況をするときもあります。大げさにリアクションをとるタイプではなく、分析や考察をしながら淡々とゲームを遊ぶタイプ。1人用ゲーム、特にRPGを好んでプレイします。

 

 

 

[準備中(肉声系)]

[準備中(ボイロ系)]

2018年、友人と動画を投稿するにあたっては、YouTubeのほうが使い勝手がよいので、利用するようになりました。2022年現在、友人とのチャンネルは休止状態ですが、個人のチャンネルは活動中です。投稿する内容でチャンネルを分けています。

[準備中(肉声系)]では、肉声の動画を投稿しています。ニコ生の録画や切り抜きを載せたり、友達との旅行風景を投稿したりと、もう本当に自由気まま。

[準備中(ボイロ系)]では、ボイスロイドを利用したゲーム実況動画や解説動画を投稿しています。ニコニコに投稿している動画と、一部異なるシーンがあるかも。

ちなみに、友人とのチャンネルはこちら。とても楽しかったです。いつかまたできないかな?

 

 

 

2020年、音声投稿サイトのHEAR公式Twitterアカウントにフォローされたのがきっかけ。友達と4人でラジオを作ろうと持ちかけました。

今は肉声のソロラジオとボイスロイドのラジオをメインに投稿しています。たま~に、演技や歌も挟まっています。

まだまだ伸び代のある新進気鋭なサービスですね。PCで編集した音声を気軽に投稿できるのが好きです。最近はスマートフォンアプリが多いですから、ブラウザでというのは私に合っていました。

こちらに投稿している作品は、ニコニコやYouTubeに投稿していませんので、ぜひ聴きに来てください。

 

 

 

一応、このブログも私が作っているコンテンツ。詳細はPROFILEに。

元々は中学生時代にWeb小説を書いていましたが、高校入学を機に筆を折りました。大学へ進んだ頃から、再びインターネットの海を揺蕩って、2017年にブログの世界へ。

同じ「文章を書く」という作業でも、小説や台本とはまた違った楽しさがあります。思考のプロセスを言語化するのは大切だと気付きました。

余談ですが、世間ではVlogなるものも流行っているとか。映像を日記として残せるのは、簡単に撮影と編集を済ませられるスマートフォンの進化によるものなのでしょうね。私はやる予定なし。

うーん。やっぱり、詳細はPROFILEで。

 

 

 

今更説明するまでもないかもしれませんが、いわゆるSNSです。各コンテンツの告知をしたり、ブログで書くまでには至らない話をしたり、しょうもない発言をしたりしています。読者や視聴者、他のクリエイターの方々と話せる! 便利!

このアカウントは2017年からですが、Twitter自体は2013年から使っていたような。山ほど作ったアカウントも、今は現実用と観賞用を含めた3つを残すのみ。他のSNSも試してみましたが、写真を重視するものは苦手なので、結局Twitterに帰ってきてしまうのでした。

 

 

 

その昔、なぜこれらのコンテンツを作っているのだろう……と考えたときに、何者かになりたかったからだと結論を出しました。誰かに認知されたい、そんな欲求は、今も少なからず残っています。もしそうでなければ、誰にも公開することなく、ひっそりと続ければいいのですから。

しかし、他人を動機にすると、雁字搦めになるのも真実。ということで、各コンテンツに目的を与えました。

ゲーム実況動画や生放送は、ゲームの面白さの再確認。

ボイスロイド解説動画は、知識の追求。

ブログは、思考の言語化。

ラジオは、声に感情を乗せる練習と各種実験。

Twitterは、息抜き。

そして、全てに共有がつきます。

 

このブログを含む、私の提供するコンテンツは、2022年の9月に再編成しました。

全て趣味による作品ですし、金銭的な対価はありません。仕事ではないので、責任をもって作り続ける必要もない。でも、せっかくなら皆さんに楽しんでもらえるようにしたいと思っています。なにより、他人を楽しませる工夫をする楽しさに気付いてしまいましたから。「こんなのがあったら面白いよな」「こうしたら面白いよな」は、クリエイターの原点ですよね。

見よ、大いなる自己満足。よろしくお願いします。