厨学生日記

黄金色に輝く🍆を探して

なすコラム-厨二病・黒歴史

人生のリンク切れ

僕、間違っていました。 誰でも書ける薄っぺらい感想文を、苦労しながら書く必要なんてないと気付きました。 今週のお題「オンライン」

酒を飲むとすーぐ嫌な気分になる

僕は酒が好きではない。かと言って嫌いでもない。 だけど、酒が醒めた瞬間は大嫌いだ。 必ずしも「おいしい=好き」「まずい=嫌い」となるわけではないが、味についても思うところがある。 好きと思った酒がない。「安酒だからだ」「良い酒を飲めば好きにな…

リハビリ(決して医学的なものだと思って読んではいけない)

人は悩んでいても仕方のないことに悩みたがる。人生だとか、恋だとか、どうなるのかわからないことに悩みたがる。算数のようなわかりきった問題よりも、国語のようなわかり辛い問題に、子供の頃から悩みたがるのだ。

今月、記事を5つしか投稿しなかった

2018年10月、ブログに記事を5つしか投稿しなかった。この記事も含めて。 投稿しなかっただけで、それなりに書いていたんだけど。 それでも、今月は特に書く気が起きなかったなあ。 最近の僕は、ブログの更新について、深く考えていない。 1日1回でも、週に2…

僕にも嫌いなブログ・ブロガーがいる

勘違いされるときがあるのだが、僕にも嫌いなブログ・ブロガーがいる。 あらかじめ言っておくと、この記事内で「○○が嫌いだ」と具体的な名前を出す気は毛頭ない。なので、「嫌いなものを一緒になって叩きたい」と思ってご覧になった方は、ここらでお帰りいた…

最近の男女論争や政治論争、もううんざりだ

理性的な文章ではない。 疲れやストレスが溜まって、どうしようもなくこぼれてしまった愚痴である。 ゆえに、一番いいのは聞き流してもらうことである。同調も反論もない方が、今の僕にとって幸せである。

一芸に秀でている人の方が素敵だと思う

一芸に秀でている人というのは、どうしてあれほど輝いているのだろう。 誰しも人に認められるような才能を持ちたいはずだ。

中学生時代のインターネット黒歴史話

僕は、今でこそ自分のマイナスな人間性に対して、それなりに誇りを持っている。厨二病を使いこなし、現行で黒歴史を生産している。その意義も見出している。 良く言えば、この境地に至る経緯。悪く言えば、黒歴史中の黒歴史。 僕の中学生時代のインターネッ…

自分の敵は本当に自分なのか?

僕のようなひねくれものは、僕のような厨二病は、世間様が考えてくれたありがたい名言に、ついつい反応してしまいたくなるのである。 意識の高い人たちが口をついで言う「自分の敵は自分」というのも、僕は疑ってしまうのだ。果たしてこれは正しいのだろうか…

小説を書いていた頃に音声入力と出会っていたら

僕が中学生の頃に、音声入力という便利な仕組みがあったら、もっと小説をバンバン書いていたかもしれません。当時、同級生と比べればタイピングが早かったとはいえ、一番の問題は各時間が少なかったことですから、その作業を大幅に省略できる音声入力は、ま…

無地好き病

これは厨二病ではないかもしれないが、僕のクソみたいな洋服センスから発症した病である。

ブログを読むことの何が楽しいって

雑記系ブログ、日記系ブログに限った話……いや、意外とそうでもないか。 ブログを読むことの何が楽しいって、筆者の人生を垣間見えるからなんですよ。

未だに可愛いものを可愛いと言えない

好きなものを好きと言えなかったり、可愛いものを可愛いと言えなかったり。 とにかく思春期には、そういったよくわからない捻くれた心を持ってしまうのです。もしかしたら男だけかもしれないけれど。

近況報告~愚痴と夢を添えて~

どうもご無沙汰しております。半月ほど前に「毎日更新できるんじゃないかな」みたいなことを言っていた調子こき野郎のなすです。 毎回文体が安定しないんだよな。

王になるには? 真面目に考えてみた

昔から考えてはいたのだけれど、どうやったら王になれるのだろうか。 不動産王や石油王のような『金銭を多く持つ者』ではなく、原義での王になるにはどうすればいいのでしょう。

「どうしておじさんは帰ってきたの?」 姪が私にそう尋ねるのはもっともだ。私は十年間、祖国を離れて旅をしていたのだ。十年という歳月は、子供にとって今までの全てに感じられることだろう。 「私が最後に行った国はね……」 私は何かを諦めるような気持ちで…

バレンタインデイ

0人(予言)

良い作品を嫌いになってもいいじゃないか

ワンピースやコナンを例に挙げて、「世間で好かれている作品でも、僕は嫌いになる場合がある」と主張したのが、なんと三ヵ月近く前。このブログの5記事目だっていうんだから、月日の経つのは早いものです。

昔のブログの1つ目の記事を掘り起こしてみた

数多のカルマを持つこの男、なす丸です。 「他人の不幸は蜜より甘い」ということで、ラジオなどの音声で面白おかしく禊をすることは多々あれど、ブログのカルマはブログで落とすべしと思い立ち、この黒歴史を今日浄化しようと思います。

失敗人間

怠惰な青年は恵まれていた。 彼はまず家に恵まれていた。際限なくお金が使えるわけではなかったけれど、運動がしたいと言えば彼の望むクラブチームに所属することができ、成績が悪ければ塾に通うことができた。誕生日とクリスマスには親からプレゼントをもら…