厨学生日記

サブカルと創作、そして黒歴史、厨二病

昔のブログの1つ目の記事を掘り起こしてみた

数多のカルマを持つこの男、なす丸です。

「他人の不幸は蜜より甘い」ということで、ラジオなどの音声で面白おかしく禊をすることは多々あれど、ブログのカルマはブログで落とすべしと思い立ち、この黒歴史を今日浄化しようと思います。

前置き

以前、「昔のブログのリメイク記事を書く」という趣旨の言葉を述べたと思います。

ただ、思ってしまった。

今と比べたいと。

昔のブログの最初の記事は、「最初にどんなブログを書けばいいのか」を考えた結果、こうなりました。

 

お待たせしました。

『最初のブログ記事で迷う人、迷わない人』をご覧ください。

昔のブログの一つ目の記事の全文

土佐日記を覚えているでしょうか。紀貫之という男性が書いた日記なのですが、その序文が非常に強烈。

「男もすなる日記といふものを女もしてみむとてするなり。」

これを現代語訳すると、「男がするという日記を女もしてみようと思ってするわよ」と書かれているわけですが。

紀貫之、男性です。

ネカマの原初みたいなものなのかな。

 

往々にして文章というものは、最初の内容、とりわけ序文が重要です。挨拶から始めている私が言っても説得力に欠けるかもしれませんが、文豪と呼ばれる方々の作品の序文は、とても引き込まれますよね。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」

「吾輩は猫である。名前はまだない。」

いかがでしょう。

 

まあ小説を書くというなら序文、あらすじ、タイトルなど、パッと目につく大切なところに凝る必要があると思います。

ですが、ブログならその必要がないのでは? と思っています。

つまり、自由にできる。

自由にできるということは、選択肢が広がるということです。

 

ブログとは「ウェブログ」の略称で、ホームページの一形態のことを指します。

正確には日記そのものを指すわけではないのですが、一般的には日記形態のものを思い浮かべるのではないでしょうか。もしくはアフィリエイトだったり、ニュースのまとめサイトだったりと、ブログの機能を利用したものは多いです。

 

さて、ここからが本題。

ブログの最初の記事は何にしますか?

挨拶の記事を書く人、いきなりコンセプトに合った記事を書く人。もしかしたら、悩むだけ悩んで書くのをやめる人もいるのでは。

それぞれ正解です。というよりは、正解がないといった方が正確ですね。

だって挨拶は大切ですし、やりたいことをやることは大切ですし、日記に似ているブログを人前で晒すなんて恥ずかしいですし。

 

僕が思う面白いところは、最初の記事を何にするか悩む人と悩まない人がいる、ということですね。何がどう面白いかと聞かれると答えづらいのですが、悩んでいる内容よりも、悩むか悩まないかという単純な、しかも無意識的であり強いられていない二択を選んでいることの方が、人の本質を垣間見られる気がするのです。

 

ということで、これが僕の最初の記事でした。僕の本質はなーんだ。

後悔

あああああああああああああああああああああああああああ痛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

「なーんだ」じゃねえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

これ、だいたい1年前。

今も大して変わらないと思います。

それでもなんだろう、この痛々しさ。

なんか難しいことを言おうとしている、この感じ。

 

あれ? 当時の方が『厨学生日記』に相応しくね?

…………あれ?

 

びいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 

ああ、もう嫌だ。

僕が忘れっぽい性格なのは、こういった黒歴史が山のようにあるからです。

今も黒歴史を生産しているわけですから、書いたそばから忘れていくのです。

生きていることが既に罪であり、罰なのです。