厨学生日記

サブカルと創作、そして黒歴史、厨二病

当時年上だった「さくらちゃん」は、もうすっかり年下に

ついに放送されたアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』の第一話を視聴しました。当時の思い出と共に振り返ります。

いやあ、懐かしいなあ。

 『カードキャプターさくら』の漫画、アニメから約20年が経ちました。

当時幼稚園に通っていた僕は、近所に住んでいる仲の良い女の子に勧められて、CCさくらを見ていました。

そんな僕ももう2X歳。

当時のままのキャストに進化したアニメーションを携えて、CCさくらの新章が始まります。

 

© CLAMP・ST/講談社・NEP・NHK

 

全てが懐かしかった……。

 

キャストがまったく変わっていないのが素晴らしい。

間が空くと、どうしてもキャストを変えなければならない時も出てきましたしね。

……実際に、さくらの小学校時代の同級生だった佐々木利佳役の川上とも子さんは、亡くなられています。それだけの時間が経っているんですね。

(佐々木利佳はクリアカード編第一話の本編中に、別の中学校に行ったと注釈が入っていますから、おそらく出てくることもないでしょうが)

 

第一話は今までのあらすじと登場人物の説明が中心で、新しい物語の導入に繋いでいました。

第一話最後に手に入れたカードが、つまりクリアカードなのでしょうけども、クロウカード編のように再びカードを集める話になるのでしょうか。

当時は回を追うごとに登場人物が増えていきましたが、今それをやっても、既存のキャラクターの(印象の)強さに勝てるとも思えません。

焼き直しになれば、さすがにつまらないでしょうから……今後の展開が気になりますね。

僕はCCさくらを見ていた当時も今も、人間模様よりカードのファンタジー設定に惹かれていたので、再びカードと対峙する様は大歓迎です。

 

当たり前の話ですが、作画もずいぶん変わりましたね。背景が綺麗なこと。

月の顔が丸みを帯びていたのは、僕の中で評価しがたいものもありますが、登場人物も色彩鮮やかに、よく動いていました。

OP&EDも雰囲気が変わらなくて素敵。EDはこれでもかってくらい動いていましたね。

お金と時間と気持ちがどれだけ入っているか、よくわかる出来栄えです。

 

たくさんのオタクを生み出したと言われるCCさくらですが、まさか幼心で見ていた作品を再び見ることになるとは思いませんでした。

……僕自身がオタク趣味に走ったのは、CCさくらよりももっと後の話ですからね。特に僕は特撮ものに興味がないので、子供の頃から見ていたものというのは一切ありません。

まるでタイムカプセルのようだ。

もっとも妹が買った原作も読んでいたし、幼馴染が買ったツバサ・クロニクルの原作も読んでいたから、さくらちゃん自身は久しぶりという気もしない。

 

とにかく、次回も楽しみにしています。今期のアニメは僕に刺さるなあ。