創作
はてなブログでは、ほぼ毎週「お題」が出されます。「ブログは書きたいけれど、ネタが思いつかない!」なんて人に便利。私もたまに使わせていただいています。
ブログ『厨学生日記』を作ってから、もう3年半になる。もっと前からあったような気がして、けれども3年半のあいだに何もできていなかったと思う。目標もなければ、お金にもしていないので、達成感が得られないのは至極当然なのだけれど。
iPhoneに溜まっていく写真だったりメモだったりを処分するついでに、はてなブログに溜まっていた下書きの山にも手を付けた。 埃をかぶったこの文章を消すのは忍びないので、公開する。
大好きだったんですよ、ゲーム部プロジェクト。実は激推しでした。ぶっちゃけRPGを作っていたくらいにはハマっていました。 推せるときに推さないと、いなくなってしまうかもしれないんですね。悲しいなあ。 それはともかく、今回の騒動に対する僕の所感をま…
既に旬を過ぎた話題で申し訳ないのですが、お付き合いください。 にじさんじに所属していた真堂雷斗に学んで、僕なりに考えたVTuberの「中の人」の在り方です。
先日、サブカテゴリを導入しました。 悩み続けたカテゴリについても、これで一旦落ち着きそうです。 ということで、サブカテゴリの導入に至った経緯と、導入方法など……。
どうも、なすです。 ここ2ヶ月に渡って、過去記事の画像とサムネイルがリンク切れになっていましたが、先日修正が完了しました。 今回の経緯について、今後のために残しておきます。
今週のお題「ブログ初心者に贈る言葉」 ということで、初心者を卒業して初級者にクラスアップした僕が「ブロガーへの15の質問」に答えてみました。
実は、まったく別のところでラジオをやっています。 いずれ、このブログや Twitter でも告知をしますので、その時は是非聴いてくださいね。 今回は、そちらのラジオでの質問を Q&A としてお届けします。
実は、密かに質問箱(Peing)を作っておりました。 Twitter ではホーム画面に URL を張っていましたが、ブログでの告知はすっかり忘れていましたね……。 簡単な質問は Twitter で答えるとして、140字を超えそうなものは、ブログで答えることにします。
初めてスマホからブログを書いています。 清書自体は PC でやりますが、あくまで下書きの段階では、はてなブログのアプリを使って行うこととします。
ブログを書いている皆さんに、お尋ねしたいことがあります。 下書きはどのように利用していますか? 記事を完成させてストックの置き場にする方もいれば、文字通りに下書きを保存する方もいるでしょう。もしかしたら、プロットの保存をしている方もいるかも…
8ヵ月以上前に、こちらの記事で、バーチャル YouTuber (VTuber) の今後について語ったのを覚えておられる方はいらっしゃいますか。 当時の予想を振り返りつつ、現状について語っていきたいと思います。文中は敬称略とさせていただきます。
コンテンツが育っていない間は、収益化をするべきでないと思います。ブログや YouTube でよく見る広告を出さない方が良い、ということです。 理由はいくつかあるのですが、とにかくメリットよりもデメリットの方が多すぎるのです。
しばしば行われる論争の一つに、初心者はどれくらいの頻度でブログを更新するべきかを問うものがある。 もちろん明確な答えはない。「そんなものは場合による」と切って捨てるしかない。
ニコニコ動画に投稿されている動画のジャンルの一つに『VTuber マンシリーズ』というものがあります。これが1000を超えるバーチャル YouTuber の紹介動画として役に立っていると思うのです。
以前、音声入力を使って書いたブログを投稿しましたが、あの時はスマホの機能を使って書いたものでした。今度はパソコンでGoogleドキュメントを使って、音声入力でのブログ投稿を行いたいと思います。
調子に乗って一人称が我になりそうです。 今までの自分からは信じられないくらいのPVとはてなスター、読者数をいただきました。自分のブログに誘導したいコメントもいただきました。 せっかくですので、改めて自己紹介します。
229日やっていた昔のブログに今のブログ『厨学生日記』が追いついてきたので、少し比べてみるとします。 何はともあれ、読者の皆さん、ありがとう。
ちょうど1年位前に、最近の中学生はフリックよりも音声入力で文章を打っていると聞きました。 せっかくなので、今回のブログは基本的にすべて音声入力で書いてみようと思います。もっとも後で修正しないといけないんですが……。
以前も何度か話題にしましたが、バーチャルYouTuberの話。 2016年2月にキズナアイ氏を知った当初から、こうなるかもしれないとは思っていましたが、しかし予想以上の盛り上がりですね。 今回は、その熱狂に至るまでの流れを主観で見ていきます。(文中敬称略)
最近日本の間でも流行っているのが『バーチャルYouTuber』。 ついにYouTuberもバーチャルの世界で活躍するようになったんですね。以前からバーチャルアイドルはありましたけども。 ……タイトルで煽っておいてなんですが、バーチャルYouTuberとバーチャルアイ…