厨学生日記

サブカルと創作、そして黒歴史、厨二病

ラジオの未来はどうなる?

実は、まったく別のところでラジオをやっています。

いずれ、このブログや Twitter でも告知をしますので、その時は是非聴いてくださいね。

今回は、そちらのラジオでの質問を Q&A としてお届けします。

 

Q.

ラジオの今後はどうなっていくのでしょうか。

スマホやパソコンで気軽に情報が取得でき、好きな音楽を聴ける時代ですから、いずれなくなってしまうのではないかと思います。

また、ラジオが生き残るためにはどうすればいいのでしょうか?

 

A.

ラジオは今後も残り続けます。

 

日本は災害が多いですよね。現状、避難生活の間に情報を得るには、ラジオがもっとも適しています。充電不要(多くの場合は乾電池)、持ち運びが楽、安価なので備えのために用意がしやすい……。こういった利点がいくらでもあります。

これらの利点を持ち、ラジオを上回るものが作られれば、災害対策としてのラジオの立ち位置も失われますから、話は変わってくるでしょうが。

 

PCサイト、スマホアプリの radiko もそれなりにユーザーがいるようですし、全国のラジオをインターネット上で聴けるのは、今までにないメリットですよね。しかも高音質で雑音がない。

インターネット社会にうまく合わせた形と言えるでしょう。

 

娯楽という意味でも、ラジオという形態自体は残ると考えられます。

テレビが登場したときにも、今回のような疑問は生まれたと思います。それでも、今日まで生き残ってきました。

他にも、インターネットラジオという形態で便乗しました。ラジオという形態には、少なくとも需要があるのです。

 

 

ただし、ラジオの収益構造は大きく変わると思います。

昔からある仕組みは、ラジオの内容とは関係のない CM を番組の途中に入れる方式。

もうひとつ、スポンサーの事業に関連した内容をラジオの柱に据える方式。

最近、特にネットラジオで多く見られるのは、リスナーによるグッズ購入とイベント参加で成り立つ方式。

ネットラジオは、いわゆるオタクコンテンツで盛り上がっていますが、一般層でもいけると思うんですよね。

 

今は、映像コンテンツが作りやすくなった・見やすくなったので、制作側も映像で作ろうとすることも多いかと思います。

その一方で、ラジオにしかない魅力は、あまり薄れていません。

 

ラジオの未来は、まだまだ明るいですよ。