厨学生日記

黄金色に輝く🍆を探して

週刊NASU Vol.2

なすです。

1年が残り3か月を切り、いよいよ2020年が近付いています。去年も似たようなことを言った……と去年も言ったので、一昨年も似たようなことを言っているのでしょうね。

絶対に2020の形をした眼鏡のおもちゃが発売されると睨んでいます。特に買う予定はありません。どこで使えというのだ。

 

2020年用の手帳を買ったのですが、この瞬間が一年の中でもっとも楽しい瞬間の一つです。

もっとも使いこなせるかと言われればそうでもないので、未だに1000円ちょっとで買える市販の手帳を使っております。いつかシステム手帳を使いこなしてみたいなあ。

 

 

連載:どうして週刊NASUを始めたのか 小話編 part 1

僕は以前、活動報告と銘打った記事を投稿しておりました。それが他の活動とブログを結びつける記事だったのですが、あるときを境に書かなくなったのです。

というのも、数合わせの惰性になりかけていたからです。確かに裏話があるにはありますし、備忘録として残しておくのも悪くはなかったのですが、毎度毎度記事にするほど内容に溢れていたわけではありません。

それを書く僕自身も楽しめておらず、はてなブログの風潮としても「活動報告」はあまりふさわしくないのだと感じたがゆえに、書くのをやめました。

Vol.1でも書きましたが、ブログと他の活動を少なからず結びつけたいという思いがあります。その裏には、昔の失敗があったんですよね。

 

読切:「レトロゲームを実況したら」と勧められて

以前から友人に勧められていたのが、レトロゲームの実況でした。

元より、人と比べて昔のゲームが好きだと公言してはばからなかったのですが、改めて言われると「なんで?」と疑問に思いました。いえ、言われたときは「そっか。じゃあやってみよう」と納得したのですが、どうして友人がそのように勧めたのかを知りたくなったのです。

友人の言ったことを踏まえて、僕なりの解釈を加えてみました。

 

僕は性格上、リアクションを派手に、ワイワイ楽しそうにプレイするのが不得意です。

皆さんにはどのように映っているのか、それはあまり想像できません。しかし僕自身が見返してみると、それほど楽しそうにプレイしているように見えないのです。

実際にプレイしているときは、楽しくて仕方ないのですが、それを表現できているとは感じませんでした。

となれば、最近の実況によく見られる「オンラインでワイワイ楽しく」遊ぶゲームよりも、1人で黙々(というわけにはいかない)とこなせるゲームの方が向いているのではないかと。

曰く、「こんなゲームだよ」と説明するようなプレイスタイルの方が向いているとのこと。もっとも、僕は決してゲームプレイが得意ではないので、簡単にはいかないのですが。

いずれにしても、流行りのゲームを実況するより、好きなゲームを実況して、そのゲームが好きな人を待つのが良いだろう。そんな結論に至りました。

 

まあ、ポケモンの新作はたぶん実況するんですけどね。

 

友人のアドバイスをふいにするのではなく、あくまで実況したいゲームを実況するスタンスなのですが。つまり「皆やっているから、このゲームを買って実況しよう」なんてことはしないようにします。

レトロと言うべきかわかりませんが、少し古いゲームを実況する機会はきっと多いと思います。

今度はフリーゲームの話や動画編集の話もしたいですね。

 

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