厨学生日記

サブカルと創作、そして黒歴史、厨二病

アニメ『メジャーセカンド』感想

野球少年だった僕は、アニメ『メジャー』と共に生きてきました。

2004年から2010年にかけて、シーズンを分けながらずっと見てきました。最後の方は自分の野球が忙しくて、あまり話を覚えていません。劇場版も存在すら知りませんでした。

 

原作の漫画を初めて読んだのは小学生の頃。

長い年月をかけて完結した漫画『MAJOR』の続編が出ると聞いたときは、本当に驚きましたね。

というわけで、2018年に放送されたアニメ『メジャーセカンド』を全話視聴しました。

 

舞台は再び少年野球へ。

前作の主人公・茂野吾郎の息子、茂野大吾が主人公。

まず絵が結構変わった。特に目の印象が大きく変わって、全体的に可愛くなってる。

メジャーリーガーの二世として、佐藤光や眉村姉弟が登場。遺伝子ひいてんなこいつら。

大吾がキャッチャーで光がピッチャー。一世と逆になったけれど、前作と違った葛藤がたくさん描かれていて面白い。あと、野球の基本がしっかり説明されている。

 

ヒロインは佐倉睦子。声優が花澤香菜さんで、とても合っているように感じました。特に再序盤のキレシーン。

全体的に、前作の聖秀高校編で多く見られたギャグ感が強い。

相変わらずのフォアボール演出やご都合主義が多いけれど、それもまたご愛敬。

メジャーシリーズに言えることで、だいたい1試合ごとに個性的な相手と戦ってそれっきりになるパターンが多いんだけど、無理なく面白いサブキャラたちで良かった。

チームメイトの卜部とアンディが個人的に好き。

眉村姉が堀江由衣さんなのは驚いた。意外なところで使うなー。

 

ストーリー、面白いですね。メジャー後期のグダグダ感(同じようなことの繰り返し)が払しょくされている。まあ、別作品だから当たり前だけど。

前作のキャラクターが40近くになって再登場。特別好きな連中じゃないけど、見られればそれはそれで嬉しい。魅力的なキャラクターがたくさんいたから、その後が知りたいな。

そうだ、佐藤寿也は相変わらず絶妙な鬱陶しさでした。優しいおじさんポジだけど、やっぱり癇に障る。嫌いじゃないよ。でも離婚した設定には変な笑いが出た。

茂野薫(旧姓:清水)が健在で良かった。母親ポジションになったけれど、ノリが変わらなくて……。一番安定しているのは清水かもしれない。

 

前作の少年野球時代が割と報われないので、個人的にはこっちの方が好き。是非とも続きが見たい。

 

とりとめもない文章になってしまったけれど、今日はこれで良しとしよう。

また野球がやりたくなった。生まれ変わってもやりたい。

久しぶりに、用具を触るとする。